学校変革プロジェクト、その後どうですか? 学年制から単位制へ、職員会議の廃止から復活など、これまでの取り組み・これからの取り組みについて、札幌新陽高校の赤司校長に聞いてみよう!
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プロフィール
早稲田大学卒業後、三井物産、アルフレックスジャパン、UBS証券を経て2007年PwC Japan入社。2014年~16年、PwCの社会貢献活動の一環で福島県双葉郡教育復興ビジョンの具現化を推進。2018年ウィーシュタインズ株式会社を創業し“学びの多様化”に取り組む。2021年4月より札幌新陽高等学校の学校長を務める。
イベント概要
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札幌新陽高校の学校変革プロジェクトの今。
取り組みのこれまでとこれからについて、校長の赤司さんに聞いてみよう!
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2021年4月より「新陽ビジョン2030」を掲げ、学校変革プロジェクトに取り組んできた、北海道札幌市にある私立高校・札幌新陽高校。
同校は、職員会議を廃止し始めた対話の会「中つ火を囲む会」や、学年制から単位制を採用するなど、さまざまな新しい挑戦に取り組んでこられました。
今回のイベントでは、新しい時代における学校や教育のあるべき姿を見つめ、学校変革の旗振り役を担ってきた校長の赤司展子さんをゲストにお迎えし、
・一度廃止した職員会議を復活させた理由は?
・学年制から単位制に変えて、感じていること
・試行錯誤の組織づくり
・「学習する組織」「学習する学校」に欠かせないエッセンスは?
・学校変革を今振り返って感じる成果と課題は?
など、同校の学校変革のこれまでとこれからについて、たっぷりお話をうかがいました。
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(先生の学校に参加していなくても視聴できます)