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インクルーシブ教育について、アート×福祉の視点から深めてみませんか?「ともにいるだけで学びになる」とは?

写真:ゲスト久保田 翠さん
久保田 翠さん
プロフィール
東京芸術大学大学院美術研究科修了後、 環境デザインの仕事に従事。長男の出産をきっかけに、2000年 にクリエイティブサポートレッツ設立。2008年個人を文化創造 の軸とする「たけし文化センター」事業開始。2010年障害福祉 サービス事業所アルス・ノヴァ開設(現在、生活介護、 就労継続支援B型、放課後等デイサービス)。2015年認定NP O法人化。2016年多様な人の表現を認めていく「表現未満、 プロジェクト」開始。2018年浜松市中心市街地に「 たけし文化センター連尺町」を建設(障害福祉施設、 音楽スタジオ、シェアハウス、ゲストハウス併設)。2019年ヘ ルパー事業所ULTRAスタート。2021年福祉によるネイバー フッド構想を実現する「ちまた会議」発足。2022年中心市街地 に「ちまた公民館」開設。2017年度芸術選奨文部科学大臣新人 賞受賞、2022年静岡県文化奨励賞受賞。

イベント概要



「ともにいるだけで学びになる」とは?
インクルーシブ教育について、アート×福祉の視点から深めてみませんか?


皆さんは「インクルーシブ教育」と聞くと、どのようなイメージを持ちますか?

インクルーシブ教育とは、年齢・性別・国籍・障害などの有無に関わらず、すべての子どもたちが学び・成長するためのアプローチと言われており、近年日本でもインクルーシブ教育を推進する動きが生まれています。

しかし、多様な子どもたちが共に学ぶことで得られる学びとは、一体どのようなものなのでしょうか?

今回のイベントでは、アートの視点からあらゆる違いを乗り越える社会づくりを目指す、認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ・代表の久保田翠さんをお迎えして、アート×福祉の視点から、インクルーシブ教育について考えるイベントを開催しました。

(先生の学校の会員になっていただきますと、本イベントを含め、過去イベントの動画のフルバージョンをご視聴いただけます)

サンプル動画を観る

(先生の学校に参加していなくても視聴できます)