外部人材と連携・協働したキャリア教育のつくり方〜社会人と生徒の2on1通年キャリア対話「マイメンター」の実践より〜
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プロフィール
認定NPO法人Teach For Japanの7期フェロー
1988年、茨城県生まれ。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにて、教育を中心にさまざまなプロジェクトに明け暮れ、2013年に修士課程を修了。新卒で入社したマーケティングリサーチ企業にてデータ分析と人事(採用・研修開発)を担当し、2019年より認定NPO法人Teach For Japanの7期フェローとして、福岡県飯塚市の中学校にて3年間講師を務める。教科は英語、主な分掌は情報教育・生徒会顧問。2019年入学の学年の副担任として、学年内の総合学習を3年間企画・運営した。現在は、民間企業の人事職として、障がい者雇用プログラムの運営に携わる。
1988年、茨城県生まれ。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにて、教育を中心にさまざまなプロジェクトに明け暮れ、2013年に修士課程を修了。新卒で入社したマーケティングリサーチ企業にてデータ分析と人事(採用・研修開発)を担当し、2019年より認定NPO法人Teach For Japanの7期フェローとして、福岡県飯塚市の中学校にて3年間講師を務める。教科は英語、主な分掌は情報教育・生徒会顧問。2019年入学の学年の副担任として、学年内の総合学習を3年間企画・運営した。現在は、民間企業の人事職として、障がい者雇用プログラムの運営に携わる。
イベント概要
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外部人材と連携・協働したキャリア教育の
つくり方について一緒に学びませんか?
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自身のミッションに「学校と社会をなめらかに」を掲げるTeach For Japan 7期フェローの遠藤さん。
そんな遠藤さんが実践したキャリア教育の実践が、社会人と生徒の2on1通年キャリア対話「マイメンター」です。
「マイメンター」は、社会人2人と中学生1人がグループになり、キャリアについて通年で対話を繰り返すというプログラム。職場体験や職業講話など、インプット重視のロールモデル提示型のキャリア教育ではなく、社会人という存在を、生徒一人ひとりのキャリアを支えるメンターとして位置づけ、年間5回にわたりキャリアについての対話を続けたそうです。
このプログラムを通して、生徒はもちろん、メンターの社会人、このプログラムを共に展開した教職員のマインドにも変化があったとか。今回のイベントでは、「マイメンター」の実践を詳しく紹介するだけでなく、実際にマイメンターに参加した生徒・教員・社会人の生の声もお聞きいただけます。
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