教室の中のLGBTQ+ 〜先生が身につけたい多様性への配慮や考え方、環境整備とは?〜
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プロフィール
公立小学校非常勤講師/上智大学文学部非常勤講師/自治体の相談員
専門は特別支援教育、教育相談、教育カウンセリングなど。文教大学教育学部卒。14年間の正規小学校教諭として勤務を経て現職。教員20年目。教育研究会や教育センターでの講師経験も多い。オープンリーゲイとして、学校に勤務しながらLGBTQ+や教育に関する講演活動を行い、性の多様性を起点にした共生社会の実現を目指している。
専門は特別支援教育、教育相談、教育カウンセリングなど。文教大学教育学部卒。14年間の正規小学校教諭として勤務を経て現職。教員20年目。教育研究会や教育センターでの講師経験も多い。オープンリーゲイとして、学校に勤務しながらLGBTQ+や教育に関する講演活動を行い、性の多様性を起点にした共生社会の実現を目指している。
イベント概要
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【LGBTQ+】性を通して多様性に気づく!
これからの社会で生きる子どもたちに対して
先生が身につけたい多様性への配慮や考え方とは?
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LGBTQ+という言葉がだんだんと世の中に広まってきている昨今。
およそ10人に1人がLGBTQ+のような「セクシャルマイノリティ」であると言われています。
そのような現状の一方で…
LGBTQ+ってどんな人のこと?本当にいるの?
LGBTQ+の子どもがいたら、どうやって接したらいい?
そんな疑問をお持ちの先生も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ご自身がゲイ(LGBTQ+の“G”)であることをカミングアウトされ活動されている、公立小学校非常勤講師の鈴木茂義さんをゲストにお招きし、イベントを開催しました。
(先生の学校の会員になっていただきますと、本イベントを含め、過去イベントの動画のフルバージョンをご視聴いただけます)
サンプル動画を観る
(先生の学校に参加していなくても視聴できます)
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