31歳の公立高校教員がコロンビア教育大学院に留学したわけ 〜きっかけから留学準備、現在のはなし〜
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プロフィール
1990年生まれ。2児の父。四人兄弟の三番目として山口県で育つ。外郎(ういろう)をこよなく愛する。埼玉県の公立高校で8年間勤務。経済産業省「未来の教室」実証事業のHeroMakersに参加。大人とは、次の世代に素敵な世界が待っていることを見せる人のことなのだと気づく。留学経験はなかったものの、海外大学院への進学を決意。高3を担任した2020年、「私は世界一の大学を目指す。みんなも自分のベストを目指そう」と生徒に宣言し、アメリカの大学院を受験。2021年秋より、コロンビア教育大学院(Teachers College, Columbia University)でスクールリーダーシップを学ぶ。フルブライト奨学金など3つの奨学金を受け、1年で1000万円かかる費用をほぼ無料で留学。留学中に第二子が誕生。ブログやTwitterで、大人の海外進学や教育改革のアイデアを発信中。
イベント概要
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31歳の公立高校教員が
コロンビア教育大学院に留学したわけとは?
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先生の生き方は、もっと自由で、もっと多様であっていい。
誰もが、正体不明の「誰か」や「何か」に縛られず、主体的に自分らしい生き方を選択できる社会に。
そんな思いで、先生のキャリアデザインセミナーを2022年は定期的に開催していきます。
第1弾のゲストは、2021年秋よりコロンビア教育大学院に進学された公立高校教諭の田原佑介さんをゲストに、留学のきっかけから留学準備、現在の話を伺いました。
答えのない時代だからこそ、「わたし」というコンパスが欠かせません。田原さんが自身のコンパスをどのように明確にされていったのでしょうか。
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