プロフィール
IDEO Tokyoのインタラクション・デザイン・リード。遊び心のあるユーザーエクスペリエンス、「つくる」ことを通じて人のクリエイティビティを解き放つことに情熱を注ぐ。IDEO入社前は、東京のデジタルデザインスタジオ dot by dotに勤務していた。また、日本の様々な学校でデザイン思考を教え、ファシリテーションを行った経験を持つ。
慶應義塾大学でコンピューターサイエンスにて学士、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科にて修士を取得。また、米国ニューヨークのプラット・インスティテュート、英国ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)にて、グローバル・イノベーション・デザイン(GID)プログラムを修了。
プライベートでは、山の頂上でコーヒーを淹れたり、家でヘンなものを作ったりするのが趣味。
慶應義塾大学でコンピューターサイエンスにて学士、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科にて修士を取得。また、米国ニューヨークのプラット・インスティテュート、英国ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)にて、グローバル・イノベーション・デザイン(GID)プログラムを修了。
プライベートでは、山の頂上でコーヒーを淹れたり、家でヘンなものを作ったりするのが趣味。
イベント概要
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デザイン思考って何?
ゼロから学ぶデザイン思考
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「デザイン思考」という言葉をご存知ですか?
デザイン会社のIDEOやスタンフォード大学のd.schoolが提唱する「共感」「問題提起」「創造」「プロトタイプ」「テスト」という5段階の思考プロセスで、主に企業の商品やサービスの開発現場などで活用されている問題解決の方法です。
最近では、学校で「探究」を実践していく上で、デザイン思考を取り入れている学校も増えてきました。
ご自身が抱えている学級や授業、学校全体の問題の数々。
デザイン思考がそれらの問題を解決する解決の糸口になるかもしれません。
まずはどんな思考方法なのか、ゼロから一緒に学びませんか?
(先生の学校の会員になっていただきますと、本イベントを含め、過去イベントの動画のフルバージョンをご視聴いただけます)
サンプル動画を観る
(先生の学校に参加していなくても視聴できます)