GIGA元年!キックオフに向けたICT活用のToDoリストとは?〜最高のスタートをきるために必要なポイントや、トラブル対応・リスクヘッジのハウツーもご紹介!〜
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プロフィール
郁文館夢学園の数学科現職教員。1人1台のChromebook導入を先導してきた経験をもとに、2018年、スクールエージェントを設立。2019年にはGoogle認定イノベーターの認定を取得。G suiteを機軸とした教育プロデュースや業務効率化サポートを行っている。主に関東の小中高向けにSAMRモデルに沿ったICT活用を推進。先生方の強みを生かし、活動内の情報密度を高めるICT活用を日本中に広めることをめざしている。
イベント概要
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GIGA元年!!
キックオフに向けたICT活用のToDoリストとは?
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2019年12月に文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」プロジェクトによって、日本の学校は本格的な1人1台コンピュータの時代へと突入しました。
予期せぬ新型コロナウイルスが追い風となり、2021年3月までには約70%の小学校・中学校の児童生徒1人に1台コンピュータと、全国の学校に高速大容量の通信ネットワークが整備されると言われています。
しかし、問題はここから。
コンピュータはあくまで道具にすぎず、それらを活用して、子どもたちの学びをどう拡張するか、教員の手腕が問われています。
どのようにICTを活用していくのか、試行錯誤の日々が始まろうとしている中、良質な試行錯誤のために、まずは先生自身がICTの可能性を知り、触れ、理解することが大切だと思い、今回のイベントを企画しました。
今回は、現役で中高数学科教員をされながら、学校のICT活用をサポートするスクールエージェント株式会社の田中善将さんをお招きし、GIGA元年とされる2021年に最高のスタートをきるために必要なポイントや、トラブル対応やリスクヘッジのハウツーについても伺っていきます。
ご興味をお持ちくださった方は、サンプル動画をご覧ください。(先生の学校の会員になっていただきますと、本イベントを含め、過去イベントの動画のフルバージョンをご視聴いただけます)
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