「世界の大学 学びの車窓から」では、世界中の大学で学ぶ学習者を取材し、世界の大学で実践されている学びを紐解く連載です。
学校の中の環境としては世界初のクリエイティブラーニングスペース「VIVISTOP」の運営をしている新渡戸文化学園の山内佑輔さん。学校の中にいるけれど、肩書き不明な仕事をする山内さんの視点で見える日常を連載でお届けします。
AR(拡張現実)やVR(仮想現実)など、最新のテクノロジーを駆使した体感型の授業を得意とする和歌山大学教育学部附属中学校 理科教諭の矢野充博さん。iPadでしかできない新奇性にあふれる実践が注目を集めています。アプリの「あ」では、“これなら私でもできそうだな”とイメージしてもらえるように、初めに完成品やゴールを示して、そのあとで、簡単な操作方法やアレンジ方法などを紹介します。
「気候変動の危機について、同世代の中高生にもっと知ってほしい」と、在籍している慶應義塾大学を休学し、2020年10月より講演活動を始めたのが大学生であり環境活動家の露木志奈さん。これまでに1万人以上の小学生から大学生に対して講演活動を行ってきた。 そんな志奈さんが今、語りたい4人と語る「環境対談」の連載です。
これからの時代に必要なクリエイティビティとは? 新渡戸文化学園の山内佑輔さんによる、「余白」をキーワードに、これからの時代に必要なクリエイティビティを読者の皆さんと共に考える連載です。
2018年に「教員をグローバルリーダーに。」というミッションのもとに「Hero Makers」を創設し、教育の本質的なシフトを世界的に推し進めるための活動に取り組む起業家であり教育革命家の白川寧々さんが、先生たちから寄せられる悩みや相談に答える連載です。
なぜ今、教育の世界で「コーチング」や「ファシリテーション」が注目されているのか? 伴走者として、学び手に関わる方々が、学び手の主体的・対話的な学びを加速させるために有効なコーチング(的な関わり)や、ファシリテーションスキルを紹介する連載です。
先生の「働き方」が社会問題となっています。 国をあげて先生の働き方の見直しが検討され実行もされる中、個人でできる働き方改革に取り組まれている先生も多くいらっしゃいます。そこで、全国の先生方から明日から使える時短術を伺い、ナレッジを共有していく連載です。
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