【参加費無料】世界のトップティーチャーに選ばれた小学校教諭&Appleが認めた中学校教諭の電子黒板活用術 〜これからの学校は「知識を与える場」から「体験を提供する場」へ〜
開催日時 | 2021.12.19(日)09:30〜11:00 |
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参加費 | 無料 |
会場 | オンライン会議室Zoom ・【視聴】ページよりZoomリンクをご確認ください(リンクは開催前日までに設定されます)。また、当日Peatixに登録いただいておりますメールアドレスへもお送りします。 ・当日9:20以降にリンクをクリックし、チェックインしてください。 【先生の学校メンバー(会員)の皆さまへ】 こちらのイベントは、イベント終了後1週間以内に過去イベント動画アーカイブにて公開されます。当日の投影資料などの共有があった場合には、申込者のみへの対応となりますので、あらかじめご了承ください。 |
プログラム | ・『先生の学校』の紹介 ・電子黒板を活用した実践紹介①&質疑応答 ・電子黒板を活用した実践紹介②&質疑応答 ・トークセッション ※プログラム内容は変更になる可能性があります |
登壇者 | 正頭 英和さん 立命館小学校教諭 主幹 矢野 充博さん 和歌山大学教育学部附属中学校 教諭 |
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GIGAスクール時代の電子黒板活用術を
世界のトップティーチャーに選ばれた小学校教諭&Appleが認めた中学校教諭の事例から学びませんか?
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GIGAスクール構想で1人1台の学習者用端末配布と合わせて、2022年までに1教室に1台の設置が計画されている電子黒板やプロジェクターといった大型提示装置。
GIGAスクール時代において必須アイテムにも関わらず、導入しても効果的な使い方ができずに教室の隅で埃をかぶっているケースも多く聞かれます。
電子黒板は本来、効果的に使えば授業をもっとクリエイティブで楽しい時間に変えることができるツールであり、子どもたちの積極的な姿勢を引き出してくれます。
そこで今回は、“教育界のノーベル賞”と言われる「Global Teacher Prize 2019」のトップ10に唯一の日本人教諭としてノミネートされた立命館小学校教諭の正頭英和さんと、Appleが認めた教育者の称号であるADEをお持ちの和歌山大学教育学部附属中学校教諭の矢野充博さんをゲストに迎え、電子黒板活用術をテーマにご講演いただきます。
どなたでもご参加いただけるイベントです。
奮ってご参加ください!!
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【日時】
2021年12月19日(日)9:30~11:00(9:20から入室できます)
【参加費】
無料
【申し込み締め切り】
2021年12月19日(日)7時
※それ以降の申し込みは受け付けることができませんので、ご了承ください
【会場】
オンライン会議室Zoom
・【視聴】ページよりZoomリンクをご確認ください(リンクは開催前日までに設定されます)。また、当日Peatixに登録いただいておりますメールアドレスへもお送りします。
・当日9:20以降にリンクをクリックし、チェックインしてください。
【先生の学校メンバー(会員)の皆さまへ】
こちらのイベントは、イベント終了後1週間以内に過去イベント動画アーカイブにて公開されます。当日の投影資料などの共有があった場合には、申込者のみへの対応となりますので、あらかじめご了承ください。
【プログラム】
・『先生の学校』の紹介
・電子黒板を活用した実践紹介①&質疑応答
・電子黒板を活用した実践紹介②&質疑応答
・トークセッション
※プログラム内容は変更になる可能性があります
【登壇者】
正頭 英和(しょうとう ひでかず)
立命館小学校教諭 主幹
<プロフィール>
2007年3月関西大学 外国語教育学博士課程前期課程 修了。2011年4月より立命館小学校に勤務 “教育界のノーベル賞”と言われる「Global Teacher Prize 2019」のトップ10に唯一の日本人教諭としてノミネート。
矢野 充博(やの みつひろ)
和歌山大学教育学部附属中学校 教諭
<プロフィール>
理科教諭、ICT教育主任。2006年より和歌山大学教育学部附属中学校に勤務。同校の一人1台iPad導入の整備、理科とiPad活用セミナー、各地でのサイエンスショーへの参加など多岐にわたり活躍している。授業では、ロイロノートやApple Books、AR、VRを活用した学習を進めている。Apple Distinguished Educators, Class of 2015、日本理科教育学会員
【共催】
ベンキュージャパン株式会社
【注意事項】
イベントは記録用に録画をさせていただきますので、あらかじめご了承ください