起業家に学ぶ「日本の性教育の課題」&「見えないホームレス問題」〜誰一人取り残さない社会の実現に向けて、知ることから始めよう!〜
開催日時 | 2021.01.08(金)21:00〜22:30 |
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参加費 | 一般チケット:1,000円 会員チケット:無料 ※会員の皆さまは、先生の学校マイページに記載されている1月の【割引コード】を入力いただくと、参加費が無料となります |
会場 | オンライン会議室Zoom ・【視聴】ページよりZoomリンクをご確認ください(リンクは開催前日までに設定されます)。また、当日Peatixに登録いただいておりますメールアドレスへもお送りします。 ・20:50以降にリンクをクリックし、チェックインしてください。 【先生の学校メンバー(会員)の皆さまへ】 こちらのイベントは、イベント終了後1週間以内に過去イベント動画アーカイブにて公開されます。 当日の投影資料などの共有は、申込者のみへの対応となりますので、あらかじめご了承ください。 |
プログラム | ・『先生の学校』の紹介 ・鶴田さんによる「日本の性教育の課題」講話 ・市川さんによる「見えないホームレス問題」講話 ・パネルディスカッション ・質疑応答 ※プログラム内容は変更になる可能性があります |
登壇者 | 鶴田 七瀬さん / 一般社団法人Sowledge 代表 市川 加奈さん / Relight株式会社 代表取締役 |
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誰一人取り残さない社会の実現に向けて、
知ることから始めよう第1弾!
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「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のために設定された17の国際目標、SDGs(エス・ディー・ジーズ)。2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
SDGsについてはあらゆる場面で聞くことが増え、耳慣れた言葉になってきたことと思います。
しかし、どんな問題でも「顔の見える関係」でなければ、本当の意味で「自分ごと」として捉えられることは難しいように思います。
貧困、ジェンダー平等、気候変動…
私たちはどれくらい「自分ごと」として捉え、行動できているでしょうか?
そこで今回は、社会問題に立ち向かう2名の起業家をゲストにお迎えし、「日本の性教育の課題」と「見えないホームレス問題」を通して、ジェンダー平等や貧困問題についても、より理解を深めていただくイベントを企画しました。
SDGsについて授業の中でも取り上げることが増えてきたかと思いますが、当事者と対峙するゲストの話を通して、少しでも身近な問題と捉え行動を起こしていけるよう、誰一人取り残さない社会の実現に向け、まずは知ることから始めましょう!
どなたでもご参加いただけます。
奮ってご参加ください!!
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【日時】
2021年1月8日(金)21:00~22:30(20:50から入室できます)
【参加費】
一般チケット:1,000円
会員チケット:無料
※会員の皆さまは、先生の学校マイページに記載されている1月の【割引コード】を入力いただくと、参加費が無料となります
【申し込み締め切り】
2021年1月8日(金)17時
※それ以降の申し込みは受け付けることができませんので、ご了承ください
【会場】
オンライン会議室Zoom
・【視聴】ページよりZoomリンクをご確認ください(リンクは開催前日までに設定されます)。また、当日Peatixに登録いただいておりますメールアドレスへもお送りします。
・20:50以降にリンクをクリックし、チェックインしてください。
【先生の学校メンバー(会員)の皆さまへ】
こちらのイベントは、イベント終了後1週間以内に過去イベント動画アーカイブにて公開されます。
当日の投影資料などの共有は、申込者のみへの対応となりますので、あらかじめご了承ください。
【プログラム】
・『先生の学校』の紹介
・鶴田さんによる「日本の性教育の課題」講話
・市川さんによる「見えないホームレス問題」講話
・パネルディスカッション
・質疑応答
※プログラム内容は変更になる可能性があります
【登壇者】
鶴田 七瀬
一般社団法人Sowledge 代表
<プロフィール>
親友からの性被害の告白や#MeTooなどのムーブメントを通じて自分の性被害に気づき、性教育の活動を2016年に開始。そこから、先進国での性教育を学ぶ留学を経て「日常に性教育をとりこむこと」が重要という気づきをえて、日本に帰国後ソウレッジを立ち上げる。
市川 加奈
Relight株式会社 代表取締役
<プロフィール>
1993年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒。幼少期からお年寄りが好きで、高校生まで介護福祉士を目指す。大学では海外を知りたいと思い、国際協力を学ぶ。途上国の貧困問題を調査するうちに、日本にも貧困問題があることに気づき、ホームレス問題の解決を志すようになる。全国の炊き出しや夜回りに参加し、支援者や当事者と対話をした結果、支援ではなく、持続可能なソーシャルビジネスをするために、ボーダレス・ジャパンに入社。約3年間、JOGGOにてバングラデシュと日本の生産管理や、精神疾患・発達障害者が一人前の職人として働く国内工場の立ち上げを行う。生産体制が整ったタイミングで退職し、ホームレス問題をテーマにした事業を開始。
【注意事項】
イベントは記録用に録画をさせていただきますので、あらかじめご了承ください
【キャンセルについて】
一度お申込みいただいたチケットの変更・払戻はできませんので、ご了承ください