1. TOPページ
  2. 雑誌「HOPE」
cover
MAGAZINE

雑誌「HOPE」

雑誌「HOPE」は、先生の学校サイトに掲載している記事を
雑誌にまとめたものです。
先生の学校に参加していただいている方のご自宅に、
年3回(7月・11月・3月)お届けします。

創刊号イメージ

PICK UP

特集
雑誌「HOPE」 見開きイメージ

プロジェクトの学びが育むもの

    • 軽井沢風越学園

      プロジェクトの学びで、わたしをつくる。
      自分の世界を広げ、新しい扉を開く風越学園の2つのプロジェクト

    • 逗子市立池子小学校

      学校を競争の場から、共創の楽しさを味わう場へ。
      子どもの声から生まれ、全校児童・教員・地域を巻き込んだツリーハウスプロジェクト

    • 高梁市立高梁中学校

      プロジェクト型学習は、生徒、先生、地域の大人を変える学び
      地域と共にある学校をつくる、公立中学校の本気の挑戦「高梁未来学」

    • 新渡戸文化学園

      生徒の興味関心から始まり、リアルな社会を題材にして学ぶ
      新渡戸文化学園のプロジェクト型学習

    • かえつ有明中・高等学校

      独自の探究科目を立ち上げて約20年。
      かえつ有明中・高の「自分探し」を支える、プロジェクト型学習とは?

特集
特集イメージ

知りたい!! チーム担任制のこと。

  • 南砺市教育委員会

    これからの地域の学校に必要なのは、教育へのワクワク感!
    富山県南砺市のチーム担任制は、主体的・創造的な学校や教員を生み出す仕掛け

  • 三鷹中央学園三鷹市立第三小学校

    学年の先生たちがチームになって単元開発!
    三鷹市立第三小学校における「子どもの文脈で学べる授業づくり」のための学年担任制

  • 白川町立白川中学校

    挑戦できるチームづくりは、良い関係づくりから。
    生徒も先生も自主性と創造性を発揮する、白川中学校のチーム担任制

  • 横浜創英中学校

    生徒の自律性UP・教員の心理的負担はDOWN
    生徒主体で学校を運営する横浜創英中学校が取り組む「全員担任制」の形とは?

  • 立花高等学校

    導入まで3カ月!?ボトムアップで構築された、立花高校のチーム担任制
    職員皆でとことん対話して見えてきた、今、改革が必要な理由とは?

連載
山内 佑輔の肩書き不明な仕事、はじめました

山内 佑輔の肩書き不明な仕事、はじめました。

学校の中の環境としては世界初のクリエイティブラーニングスペース「VIVISTOP NITOBE」の運営をしている新渡戸文化学園の山内佑輔さん。学校の中にいるけれど、肩書き不明な仕事をする山内さんの視点で見える日常を、連載でお届けします。

先生の学校に参加すると、 年3回、ご自宅までお届け!

参加すると、さっそく最新号が一冊届きます

※初回 新規登録のみ

雑誌「HOPE」 表紙イメージ:雑誌「HOPE」

よくあるご質問

1冊目の雑誌はいつ届きますか?

参加申し込みいただいた後、2週間を目安にご自宅へお送りいたします。

雑誌だけ購入できますか?

こちらのサイトより雑誌単品を購入していただくことができます。
https://senseistore.thebase.in/

1冊目に届く雑誌は選べますか?

申し訳ございませんが、お選びいただくことはできません。基本的にはお申込みいただいたタイミングの最新号をお送りしております。詳しくは下図をご確認ください。

参加タイミングと届く雑誌について

画像:参加タイミングと届く雑誌について