オランダ全土の15%の学校が導入する、シティズンシップ教育「ピースフルスクールプログラム」を体験しませんか?〜今回のレッスンは、①怒りとつきあう、②共同体に対する責任です〜
先生の学校に参加すると、
過去イベントの動画が見放題!
プロフィール
下郡 啓夫さん(左)
藤沢 綾乃さん(右)
藤沢 綾乃さん(右)
イベント概要
/
オランダ全土の15%の学校が導入する
シティズンシップ教育プログラムのレッスンを
模擬授業形式で体験してみませんか?
\
オランダ全土の約1,000校(全体の約15%)に導入されているシティズンシップ教育プログラム「ピースフルスクールプログラム(以下、PSP)」をご存知ですか?
1990年代、いじめや子どもの問題行動が増加し、対処療法ではなく根源的なアプローチとして開発されたこのプログラム。
安心して自分の意見が言え、他の人の意見も聞くことができ、対立しても対話によって解決策を一緒に探せるようになることが目的のシティズンシップ教育のプログラムです。
小学生向けのPSPは26のレッスンから成り立っており、本イベントではそのレッスンの中から2つのレッスンを選び、ピースフルスクールプログラム初級コース修了・中級コース履修中の受講生の方による模擬授業を行いました。
PART2のレッスンテーマは、①怒りとつきあう、②共同体に対する責任です。
サンプル動画を観る
(先生の学校に参加していなくても視聴できます)