Appleが認めた中学校教諭&名門インターナショナルスクールの GIGAスクール時代の電子黒板活用術
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イベント概要
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GIGAスクール時代の電子黒板活用術を
Appleが認めた中学校教諭&名門インターナショナルスクールの事例から学びませんか?
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GIGAスクール構想で1人1台の学習者用端末配布と合わせて、2022年までに1教室に1台の設置が計画されている電子黒板やプロジェクターといった大型提示装置。
GIGAスクール時代において必須アイテムにも関わらず、導入しても効果的な使い方ができずに教室の隅で埃をかぶっているケースも多く聞かれます。
電子黒板は本来、効果的に使えば授業をもっとクリエイティブで楽しい時間に変えることができるツールであり、子どもたちの積極的な姿勢を引き出してくれます。
そこで今回は、Appleが認めた教育者の称号であるADEをお持ちの和歌山大学教育学部附属中学校教諭の矢野充博さん、アオバジャパン・インターナショナルスクールのチェイスン スタールさんをゲストに迎え、電子黒板活用術をテーマにご講演いただきました。
ご興味をお持ちくださった方は、サンプル動画をご覧ください。
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【登壇者】
矢野 充博さん
和歌山大学教育学部附属中学校 教諭
<プロフィール>
理科教諭、ICT教育主任。2006年より和歌山大学教育学部附属中学校に勤務。同校の一人1台iPad導入の整備、理科とiPad活用セミナー、各地でのサイエンスショーへの参加など多岐にわたり活躍している。授業では、ロイロノートやApple Books、AR、VRを活用した学習を進めている。Apple Distinguished Educators, Class of 2015、日本理科教育学会員
Chasen Stahlさん
アオバジャパンインタナショナルスクールのイノベーションディレクター(A-JIS)
<プロフィール>
2015年より A-JIS の ICT インフラストラクチャー、教育、オンライン学習を担当しています。一人一台の BYOD プログラムで Seesaw と Canvas LMS のオンライン学習プラットフォームに基づいて Blended Learning モデルを開発しています。AR と VR を使用して従来のSTEMアクティビティを再開発しています。ISTE Certified Educator, Association of Technology Leaders in Independent Schools の会員。
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